モルガナイト(ピンクベリル)とは?ピンクの美しいビーズの正体!

以前は特別な名前はなく、【ピンクベリル】と呼ばれていました。

後にティファニーの有名な宝石学者の ジョージ・フレデリック・クンツにより、銀行家のジョン・ピアモント・モルガン 氏にちなんで【モルガナ イト(morganite)】と名付けられ世に広まりました。


モルガナイトの美しさ、色の特徴

モルガナイトはベリル・グループのひとつであり、アクアマリンやエメラルドの仲間とされ、耐久性、光沢、透明度、輝き、そして多様なピンクの色合いで、モルガナイトは毎日身につけるジュエリーとして重宝されます。

人気のモルガナイトですが、生産量が少ないものとなっています。
肌なじみの良い可愛らしいピンクで近年人気が高まっています。

一見するとローズクォーツやクンツァイトによくにていますが、二色性という特徴があり、見る角度により色が異なって見えることがあります。

モルガナイトの優しいピンク色は、主に含有されるマンガンによるものです。そのため、オレンジがかったピンク、白っぽく淡いピンク、紫がかったピンクなど、色に個体差があります。

モルガナイトの歴史や産地

1911年にマダガスカルで見つかりました。

モルガナイトの主な産地はブラジルで、続いてアフガニスタン、ナミビア、ロシア、マダガスカル、アメリカなどでも産出されるといわれています。

現在は鑑別によって産地は判別できません。

モルガナイトの希少性

産出するほとんどの石はインクルージョン(内包物)を多く含み、宝石品質に達っしないことがほとんどです。

宝石としてのモルガナイトは希少なものとされていますが、鉱物自体の希少性はそこまで高くないと言われています。

しかし、エメラルドやアクアマリンなどの宝飾品と同じ鉱物のため、天然石びーずの場合は、ピンク色の天然石の中では高価な傾向にあります。

モルガナイトのグレード・見分け方

モルガナイトは元々内包物が少なく、透明度が高いものが産出しやすい宝石となっていますが、良質とされるものの中でも、透明度が高く、彩度の高い美しいピンクカラーのものが高く評価されます。

モルガナイトの誕生石・誕生日石・アニバーサリー石

3月の誕生石

また、3月3日の誕生日石です

モルガナイトのヒーリング効果

・心臓付近のエネルギーを活性化させ、持ち主の愛情を豊かにします。細やかな愛に包まれ、ストレスによって感情が乱れている方にお勧めです。

・優しい女性的なエネルギーを宿し、女性らしさを高めます。

・恋愛運や愛情運をアップさせてくれます。持ち主の魅力を高め、心も綺麗にし、内面と外面の両方から美しくしてくれます。

・また、女性ホルモンの活動をサポートする効果が期待できます。

・お互いを尊重しながら愛情を育てること、無条件の愛で傷ついた心を癒すなど、愛情の本質に関わる気付きを与えてくれる石です。

モルガナイトの取扱方法

モース硬度:8

アクアマリンと同じモース硬度です。

基本的には硬く、ワイヤーなどでも割れにくいお石です。

ハンドメイドアクセサリーにもぴったりです。

柱型の鉱物のために、縦割れに弱い点があります。

数少ないピンクのカラーが人気のモルガナイト

ピンクの天然石ビーズはブルーやグリーンほど大きくありません。

クンツァイトの天然石ビーズはほどんどなく、ローズクォーツは半透明です。

薄くしい透明ピンクのモルガナイトがあれば、天然石ビーズで嫌味なくピンク色のアクセサリーを制作することができます。

可愛すぎない、大人なピンク色をお探しの方にぴったりのモルガナイト。

ぜひ、チェレンジしてみてください。

モルガナイトのビーズを探す

グランディディエライト スライス タブレットカット - ANAM gems
マルチカラーベリル(アクアマリン・モルガナイト・ヘリオドール)ドロップカット - ANAM gems
MOMO

ANAM gems(アナム・ジェムズ)のMOMO(モモ)です。

都内在住、30代。

天然石が好きで、ハンドメイドアクセサリー用のビーズを制作、販売をしています。

WEBショップと、インスタLiveメイン。

好きな石は、オパールとトルマリン。

普段は定時ダッシュのOL。